2014.12.29 Monday 20:57 | posted by maru

2014年!今年もありがとうございました!

 2014年も残すところわずかになりました。今年も多くの方々からご支援を賜り、心より感謝申しあげます。

 maruは12/27の通常開所日が御用納めで、本日12/29は臨時開所日として開所し今年の業務を終了しました。・・・となりますと、私、工房まる施設長・吉田による年末ふりかえり記事という流れになりますね〜。と、ここまでの流れは今まで変わりませんが、なんと!今年はとうとう主任とサビ管と記事の分担を行うという画期的な動きになりましたーーーー!とはいってもちょっと私が手直しをしなければなりませんが、ささいなことではありますが、大きな進歩!それではダーッと駆け抜けてみましょう!えいっ!!




 1月、2014イベント初めは「新年会」からはじまりました。ここ数年は今年の抱負を書き初めした後にゲームをする流れになってます。今年は「新春!じゃんけん大会」がありました。チーム戦での対抗試合。「よっしゃー」と思わずガッツポーズ&拍手喝采もあり大いに盛り上がりました。また数日後には、新年のもちつき大会がありました。地域の子ども会、ご高齢方の会「元気会」のみなさんと一緒にもちつきをしました。できたてのおもちは柔らかくてとってもおいしいかった!2014外出初めは、メンバーの企画で「福岡モーターショー2014」に行きました。メンバーは乗り物好きな人が多い!特に男性。見て、体験して、興奮していました。しかし楽しみしているところは車だけじゃないですね・・・。2014展示初めは「コダワリノトキ コダワリノバショ」と題されたこれも恒例となっております「ときめきアート展」でした〜。他の事業所のアート活動も年々レベルアップしております!

 2月、福岡市外に引っ越された元maruメンバーの馬場さんがmaruに遊びに来てくれました!maruは数年ぶり。以前より気持ちふっくらした顔立ち。馬場さんはmaruグッズ“AKIボタン”製作者です。久しぶりにAKIボタンを作ってもらいました。懐かしのメンバーとも再会できてよかった。ありがとう。また来てね〜。maruボッチャ部、創立2年ですが未だ好成績が出せない。理由は公式ルールがとても厳しい!ということ。そんな中、福岡市ボッチャ大会へ出場しました。今年は昨年の経験もあってペナルティを取られることなく、1チームが準々決勝まで進むことができました!少しずつですが確実にレベルアップしてる!来年はもっと上を目指すぞ!目指すは東京パラリンピックか!?がんばれ〜maruボッチャ部!!ボッチャに興味がある方は、ぜひボランティアになってご支援のほどよろしくお願いします!一方アート部門は、熊本の「ダイニングあらき」にて3度目となる松永大樹の個展「LOVE」を開催しました。温かいオーナーさんたちとの再会を心待ちにしていた彼自身がつけた展示タイトルです。HIROKIの愛がいっぱいつまった作品の数々。本当に良い個展だった。いい人たちに出会えてよかったね。荒木ご夫妻に感謝!それと震災時に支援に入ったことがきっかけでお付き合いが始まった福島県南相馬市にある福祉事業所「えんどう豆」の方が来福されました!それに合わせて「南相馬ファクトリー・パネル展」を企画開催したり、maruメンバーとの交流会を催しました。まだまだ大変の状況におかれている「えんどう豆」のみなさんですが、様々な工夫をしながら前に進まれています。震災からまもなく4年になりますが、私たちが先ず出来ることは今を知ること思い続けることです。微力ですがこれからも福岡からパワーを送り続けていきます!

 3月、2、3月は“スポーツの冬”なのか!?。今度はmaruふうせんバレー部が公式大会に出場しました。なんと2チームとも予選通過!そして運命のいたずらか、決勝リーグではmaruチーム同士の対決になりました。結果、もちろん1チームが先に進み、みごと3位で表彰されました!次こそは優勝だーーーーっ!!ふうせんバレーに興味がある方もぜひボランティアになってご支援お願いします!。山田恵子さんがアートライブ初チャレンジとなった「春のライブペイント@木の葉モール」は大成功!そのほか、九大の学生さん企画のワークショップ「だんだんキャンバス」にも、毎回声を掛けてもらって、子どもたちとメンバーの交流機会が生まれてます。「M&M」のフリマ出店もありました。和泉氏の似顔絵も定番になってきました。

 4月、新メンバー2名を仲間に加えての新年度スタートです。ぽかぽか陽気になった4月は花見で外出。今年は5回にわけて行ったのですが、すべて晴天!おかげでみんなくつろいで良い時間が過ごせました。そしてスタッフもはしゃいでいましたね〜。花が散っていても花より団子で美味しいランチを食べて満足なメンバーばかりでした。外に出ることで日頃みられない表情や行動が見ることができ、外出も必要だなと改めて感じました。そして「(株)ボストン-ナイン」とのコラボTシャツは今年で9回目となりました。発売に合わせゴールデンウィークに直営店「le pavillion」で「maruTフェア」が開催されています。来年いよいよ10周年を迎えます!!

 5月、KBC福岡朝日放送の主催で「太田宏介〜22年の軌跡〜」が福岡アジア美術館で開催されました。 太田さんが小さい頃から通っている松澤造形教室とご家族とともに築いてきた軌跡が見られました。maruで描くイラストとはまた違う迫力に、同じアトリエのメンバーも刺激を受けたようです。陶芸グループは「薬院てんてん市」に初出店。ここでデビューした「maru×ボタニカル」に大きな手応えがありました。また、お店用に「maruのお茶わん」を注文してくれたカフェには、納品がてらランチをいただきに行きました!5月は他にも出店続き。「いとしまシェアハウス」のイベントや「おてらマーケット」「うきうきマルシェ」にもメンバーと出店してきました。

 6月、「福祉作業所kara」閉所後を受け継ぎ「上山門アトリエ」を開設しました。新たにメンバー8名とスタッフ1名が工房まるの仲間に加わりました。そして、この時期ブラジルでサッカーのワールドカップが開催されてましたが、その影響もあって!?みんなで好きな国旗を制作しました。さらさらと描き始め、これっていったどこの国!?という国旗もありましたが、みんなで取り組む楽しい時間になり盛り上がりました!この時期、決算や法人総会、支援計画についての面談などでイベントなどは控えめ。しかし!maru-Tの準備やら企画展の打ち合わせやら、水面下でバタバタ動いておりました。

 7月、上山門のアトリエではカレーづくり。上山門メンバーは9割が女性。給食のお弁当がお休み日について話していたところ、メンバーから「カレーを作りたい!」との要望あり。そうそう、上山門は今が一番動きやすい規模だから今のうちにガンガンやってね。男性は隅に追いやられながら女性陣主導のカレーづくりでした。抵抗できないけど男性陣がんばれ!お弁当がお休みの日の提案はこれからも出てきそうですね〜。今後も楽しみです!お待たせしました、今年もmaru-Tシャツが発売されました!今回は3カ所で Tシャツ展「What's maru-T!?」を開催。maruメンバー一人ひとりの作品がドット柄としてデザインしたTシャツが好評でした。メンバーがいつもあれくらい営業力を発揮してくれると良いのですが・・・。来年はもっと活躍してもらう!

 8月、熱い熱い夏!暑さに弱いmaruは冬眠ならぬ夏眠状態!?イベントは少なめです。それでも夏季休暇明けに「桑の実工房(北九州)」の夏季作品展に出品しました。

 9月、玉川ポルタにて、tekutekuプロジェクト「どこでもポルタ」を開催。ポルタ=扉を開くワクワク感をテーマに、店内にmaruをディスプレイ。玉ポ店主肝いりの期間限定コラボメニューは「実は作るのが大変だった」と嘆くほどインパクトと完成度高し!おそらく二度と見れません・・・。関連イベントとして、子ども造形教室「ART ROOM」の子どもたちをゲストにむかえ、実況付きアートライブ「秋をイロドル大作戦!」を決行しました。また、高知で開催された展覧会「素展〜Resources〜」に出展。高野氏の作品1,500点の迫力は圧巻でした!関連企画の「How to プリコラージュ展」には宮崎氏の作品が出展され、現代作家による作品と空間を共有していました。

 10月、以前、柳田烈伸がジャケットを描かせてもらった「a harvest garden」のライブが野間のアトリエで行われました。澄んだ歌声にメンバーはみんながファンになってました。

 11月、花見に続き、紅葉もすべて晴れ!素晴らしい!!紅葉をみながら、遊具やボールで遊んだり、写真を撮ったり、楽しく過ごしていました。外でみんな和気あいあいに過ごしている表情をみると、みんな外出が好きなんだなぁと感じました。みんないい表情ですよ〜。紅葉のあとはランチ!日頃あまり食べに出かけないからか、デザートもしっかり注文!美味しかった〜、特にデザートがね。「はかた伝統工芸会館」で行われた「博多商店」というイベントに出店。会館スタッフTシャツやフライヤーには、メンバーが描いた博多もんの絵が使われました。

 12月、上山門メンバーは野間・三宅メンバーと違って恥ずかしがり屋な方が多いんです。でも本当はいろんな人とたくさん話したい、知ってほしい、あいさつしたい、という思いがあるのです。そんな思いを叶える1つの手段としてオリジナル名刺を作ってみました。これを使ってまずは少しでも自己紹介に自信がつけばと思います。焦らなくてもいいからね。一歩ずつ、マイペースに〜。そんな上山門アトリエのTシャツも制作&販売中!maruカレンダー2015に使用された作品の原画展「ブックまーる」が「ブックス・キューブリック箱崎店」で開催しています。来年1/12まで開催していますので、ぜひお立ち寄り下さい。メンバーもちょこちょこ出掛けてます。また、野間アトリエのエントランスにある壁面スペースを使って、個展シリーズ企画がスタートしました。12月は高口氏「ナルシスト」でした。これからも月替わりで作家を紹介していきますので、どうぞお楽しみに!そして年末にさしかかる頃、これからのメンバーミーティングの進め方についてメンバー、スタッフ間で話し合いが始まりました。以前から課題にあがっていたことです。大勢ではなかなか意見も出にくいので、小グループに分かれて話し合いをすると、色んな意見が出てくる、出てくる・・・。「maruってどんなところ?」というお題では「楽しい」「面白い」だけでなくメンバーが抱える悩みや問題も見えてきました。これからもmaruを良いところにしていくために、色んなことにチャレンジしながら一歩ずつ進みたいと思います。

 「課題が、課題が・・・」と毎年言っているような気がします。メンバーがmaruに来て、活動して、帰る、という日々。ルーティンをこなし、時折発生する問題やハプニングを解決さえしていれば、課題解決しなくても日々は流れていく。なので重要な課題だったとして今すぐでなくていい事はついつい後回しになってしまいます。
しかし、そのまま放置しているといつか身動きがとれなくなってしまいます。焦るけど、腰を下ろし一つ一つ解決していくしか道はなし!今年度もあと3ヶ月。次年度に良いつなぎができるようがんばります!

 さて、今年も私たちを取り巻く情勢を振り返っておきます。多くの方々に知ってもらいたいことです。

 昨年末、「国会でついに国連の「障害者権利条約」を批准する承認案が全会一致で可決した(2013年11月19日衆議院、12月4日参議院)」とお伝えしましたが、今年に入り国連での手続きを経て1/20に批准し、世界で140番目の締約国となりました。そして1ヶ月経った2/19から日本において効力が発生しました。これも昨年末にお伝えしたことですが、日本において条約の内容は法律より上位であり、憲法の下での公文書として位置付けられます。ゆえに日本の障害分野の法律や制度は条約の考え方がベースとならなければなりません。障害のある人だけでなく、私たち国民は「条約」というこの国をよりよくする為の一つのバイブルを手にしました。これを拠り所としこれからも全国の関係者とともに、この先の道が切り開けるよう取り組んでいきます。

 2007年9月、佐賀市内で知的障害のある安永健太さん(当時25歳)が5人の警察官達に取り押さえられ、命をおとすという事件がありました。彼は通所施設からの帰り道で、佐賀駅からいつものように自転車で帰宅している途中で、あと数分で自宅に帰り着くところでした。自宅にいつものようにお父さんが待っていました。いつもと変わりない日常行動が、ある警官の見方によって不審者扱いされ命を奪われました。裁判ではいつもと変わりない日常の中で、なぜ命まで奪われることになったのか、その真実を求め進んで行きますが、逆に健太さんの行動が異常だったということが強調され、警察官の行為の正当性だけが認められることになりました。民事裁判の第1審ではさらに悪い内容での判決が下っています。
 ご遺族は、裁判の中で健太さんが悪者であることを強調され深く傷つき、これ以上裁判を続けることに悩まれますが、最終的に控訴されることを決断されました。健太さんの尊厳を守ることと、他に同じ様な不幸を生まない為の決断です。
 maruでも数年前にバスで通っていたあるメンバーが警察に連行拘留されるという事件がありました。そのメンバーはバス待ちの際、どうやら立ち小便をしてしまったとのこと。通行人に目撃、変質者と誤解され、通報され、連行されたのです。ご家族の方と一緒に警察に行き、障害のことなど事情を説明しましたが、明らかに障害があるとわかるはずなのに、全く何も配慮されないどころか「障害者だったら犯罪しても許されるのか!?」と強い口調で言ってくる始末でした。面会も許されず、そのメンバーは1日拘置所に入れられました。翌日無事に釈放されとりあえず事なきを得ましたが、そのメンバーが特にパニックなどなく、言われるがままに行動する方なので、ひどい扱いは受けたものの、最悪な状況は生まれませんでした。しかし、他のメンバーには健太さんと同じ様に、きっと行動を制されるとパニックを起こされたり、強く抵抗したり、逃げる方もおられると思います。何か些細な事があり、そこから悪い方へ悪い方へと進んで行くと、健太さんと同じ様な事件になることが考えられます。きっと私たちにとって身近な話しだと思うのです。
 民事裁判の第2審の舞台は福岡高等裁判所です。ご遺族の決断を支えようと、今全国的な取り組みを行っています。先日行われた第2回公判ではその動きもあってか、裁判所は、もしかしたら今回で結審される状況も予想されていた中、4/20に次回公判が行うことを決定。ご遺族弁護団が提出していた準備書面に書かれていた一部に対し、警察側弁護人が反論するように促し、こちらが求めていた証人尋問が認められました。ご遺族弁護団は今回の法廷で次のように意見陳述しました。「警察官らは、健太が知的障害や自閉症といったコミュニケーションに困難ないし障害を抱えた市民であることの可能性を露ほども思いもせず、ゆっくり、丁寧かつ穏やかに話しかけ、近くで見守るなどといった適切な対応をとらなかった。警察官のうち一人でも、その可能性に思い至っていれば、本件は起きなかったはずである。想像していただきたい。言葉のまったく通じない外国で、いきなり、大声で追いかけられたら、いったい何事かと不安になることであろう。そのうえ、よってたかって押さえつけられたら、いったい何が起こったかわからず、どんなに恐ろしいか。それを必死で抵抗した人を精神錯乱者と決めつけられるのか?」と主張しました。まさにこの点は、今回の裁判で、裁判官が被控訴人に「反論を書面で」と回答を求めた裁判の焦点といえます。
 一人の平穏な暮らしが突然奪われた不条理を見過ごす社会にしてはならないと思います。この出来事が亡くなった健太さんから見えた世界、感じた世界を最大限想像して語り、考えなければなりません。第1審の判決が正しいとされるならば、それはやがて私たち自身や私たちの大事な人が違うかたちで同じ扱いを受けると言うことです。ぜひ健太さんに、そしてご遺族の悲しみに心を寄せいただきご支援ください!

 国連で障害者権利条約が誕生した年に、千葉県で日本初の障害者差別禁止に関する条例が制定されました。それ以降、7道県、3市で同様の条例が制定され、九州でも長崎県、熊本県、別府市で既に条例が制定され、鹿児島県でも条例づくりの動きがあります。今後、九州も含め全国的にさらに増えて行くと思われます。
 福岡市でも障害者に対する差別を無くし、障害者の権利を守るとともに、障害のある人もない人も共に分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する地域を作る為に、市内のほとんどの障害者関係団体が手を結び、条例づくりの動きを開始。昨年2013年8月に「福岡市に障がい者差別禁止条例をつくる会」を発足させました。
 私は日本の福祉は日本人の道徳観やモラルによって作られてきたと考えています。しかし、道徳観やモラルというのは時代の波やその時の社会情勢に翻弄されます。そして「こう」と決めてもそれを守り続けるほど人は強くありません。ということは当事者はいつも不安定な状況に立たされているということになります。でも今があるのはこれまでの様々な積み重ねがあるからです。法律や条例は道徳観やモラルの積み重ねで高めてきた意識や価値観を明文化し、例えばある時、心が折れそうになったときに「いやいや踏ん張らなくては」と踏みとどまらせ、その先を進む力を与えるものだと思います。だから必要なものと考えます。
 今回の条例づくりで一番大きな事は何が差別にあたるのか定義することです。しかし「差別」だと感じることは一人ひとり違いがあります。その為「つくる会」ではより多くの当事者の声を条例に反映させるべく、1,000人以上から3,000件を越える「いやな思い」「つらい思い」をした体験事例を集め検討、分析を進めてきました。9月には中間報告書を作成し、11月の福岡市長選挙においては「福岡市長選候補者に聞く会」を開催し、候補者に考えを聞きました。今最終報告書づくりを行っているところです。私自身が様々な事例にふれ、これは大きな問題だと思うのは、私たちの身近なところにある言葉無き、声無き差別的、偏見的な行為です。姿かたちが見えないで具体的な解決策が見出せないのですが、つきつめると一対一での対話にしか見出せないような気がします。それをどのように取り組むかはたくさんの知恵が必要です。この条例づくりの動きについてもぜひみなさんの関心を寄せて下さい。
 国の動きでは、様々な社会保障が切り崩されていく様を目の当たりにします。生活保護もそうですし、介護保険もです。障害者福祉でも「病院から地域に」という言葉のもと動いていた精神障害分野の改革ですが、「精神病院病棟転換型居住系施設」という案が提示され推進されようとしています。これは「精神病院も『地域』にある。病室を『その人の部屋』とすれば『地域生活』になる」ということです。よくそんなことを思いつくものだと本当にあきれるばかりですが、これがなぜか良しとして進んで行くのです。こんな状況の中、来年度障害福祉サービスの報酬改定が行われます。今その中身をめぐっての議論真っ直中というところでしょうが、この国の社会保障の有様をみて厳しくなることは予測できます。現実を受け止めつつも、立ち向かわなければなりません。来年一つでも二つでも何か良い方向性を見出せるようにしたい。ここも先ずはみなさんの関心をお願いします。

 ふぅ〜。まとめはじめて6時間。ようやっと何とかなったバイ。でもいつもより時間がかかってないか?・・・いい、いい。そんなことを考えるのはよそう。この記事作成に2人が関わってくれたことが価値あることなのさ。これで安心して年越しを迎えられるバイ・・・。

 では最後に毎年恒例となりましたとふたつ宣伝をさせてください。

 2011年からmaruメールマガジンを発行しています。イベントの告知を中心の内容となっています。担当は4年目となるスタッフ“わかめ”。
 “わかめ”よ、今年はどうだった?4月から木工グループの“グループ長補佐”という立場になりとまどいもあったかもしれない。福祉現場では4年目となるともう“中堅”なんだよ。それだけスタッフが定着しない厳しい世界なんだ。でも君は今も一歩一歩前に進んでいる。自分の弱さに目を背けたくなることもあるだろう。でも勇気をもって前に進んでくれ。君はいいもの持っているんだぞ。君は一人じゃないんだ。君の勇気ある一歩が次のmaruを作るんだ。来年も期待してるぞ!しかし、メールマガジンの発行が少ないな〜。他にも指摘されたことに対しての行動が遅いぞ!そこんところは謙虚に耳を傾け社会人としてもっと自分を律していかないとだめだぞ!よ〜し来年こその目標〜!メールマガジン月1回の配信!しっかり取り組んでくれよー!そんなメールマガジンのご登録はこちらからお願いします。
 また、私たちの活動を支えて下さる賛助会員を年中ぅ〜募っております。maruに力貸したいけど出来なくて気持ちがギリギリしている方。ぜひ賛助会員になっていただき私たちの活動を支えて下さい。そんなmaru賛助会員のお申込はこちらから

 そして最後の最後。毎年同じ文言となりますが・・・。

 今年もたくさんの出来事がありました。来年もたくさんの出会いが生まれ、みんなの思いが何らかのカタチとなって社会に飛び出して行くでしょう。
 私たちはmaruの活動を通じて、障害のある人が社会を構成する一員とされる社会、障害のあるなしで差を生み出さないインクルーシブな社会を目指すことが、人の暮らしに豊かさを生み出すことを知っています。maruの活動で出会った多くの人々とそんな社会を実現する為に歩みを共にできればと思っています。

 来年もみなさまのご理解とご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 みなさまにとって来年が良い年になるようお祈り申し上げます。


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